80cm(3辺外寸の合計)までのダンボールに入る資料の電子化1箱から承ります。
電子化のメリット
紙媒体等の廃棄により、保管場所の有効活用
必要な時にすぐに確認できるので、作業効率がアップ!
ドキュメントスキャニング(一般紙文書 A3まで)
紙情報などのアナログデータをスキャナで読み取りTIFFやPDF形式をメディアに記録します。
一般資料 ドキュメントスキャナー
図面スキャニング(大判図面)
図面などの大判の資料のデータ作成。(カラーデータの作成も可能です。)
フィルムスキャニング(マイクロフィルム(16mm、35mmロールフィルム・APカード)
マイクロフィルムでは専用のリーダーかルーペによる目視で画像を閲覧していましたが、デジタル化により
PC等での閲覧が可能になります。
アナログデータの場合はデータのある場所などに直接出向いて閲覧しなければならなかったのですが、
ネットワーク上にデータを置くことで情報の共有が可能になります。
閲覧したい情報の検索が迅速になります。
記録するメディアにもよりますが1つのメディアに記憶できるデータ量が膨大な為、大量の情報がメディアに収まり
保存スペースを少なくできます。
ロールフィルム フィルムスキャナー
PCで閲覧
APカード APカードスキャナー
フィルムから直接データを作成します。
フィルムの廃棄
不要となったフィルムの処分
廃棄フィルム フィルムシュレッダー シュレッダー後のフィルムの状態